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投稿写真 コーナー

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素敵なお写真をお送りいただきありがとうございました!

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JAクラブ3月のお知らせ

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JAクラブ3月のお知らせ

先月会場の都合からお休みをしましたJAクラブ第7回を3月7日(木)12時より16時まで 開きます。この時間帯でしたら出入り自由ですので、お気軽にお立ち寄りください。 1月のようにベリーダンスのような楽しい実演、皆さんでできることをどなたかが指導 してくださってやってみるのも楽しいと思います。今回は柔軟体操などもやっていただく 予定です。皆さまのアイディアをお待ちしています。 *キッチンにはマイクロウェーブ、冷蔵庫、ケトル、コップなども揃っています。また、JA専用の日本茶もあります。 「第7回JAクラブ」ご案内 日 時:3月7日(木) 午後12時〜4時 出入り自由場 所:大和ファンデーション 13/14 Cornwall Terrace London NW1 4QP お問い合わせ:secretary@japanassociation.org.uk Tel: 07957 458 023(12時半以降は出入り口を開けるため、この番号に電話ください

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同好会

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同好会

スケッチ < 春の兆し > ミニウオークはミュージカル鑑賞 1)ミュージカル映画 カラーパープル、オリジナルは80年代にS.スピルバーグ 監督、ウツビー・ゴールドバーグ主演の物を新たにブリ ッツ・パサウル監督が ミュージカル化した作品(9名) 2)”Wicked”ロングランの魔法使主人公のミュージカル(6名) 絵は<春の兆し>抽象的な解釈から自然に見た景色や 植物などを描いてみた。舞台や映画を見て感情を刺激 する事は絵を描く事につながる、これからも機会を作 り鑑賞は続けたいと思っている。 俳句を学ぶ会 2月の句 季語は「春めく」 春めきて水温(ぬく)まるや池の鯉 / 廣瀬信子 春めきて鳥のさえずり朝まだき / バンダースケイフ日出美 春めくや雨の庭にも香りあり / 岡部 道 春めいて人も自然も浮き浮きと / 松尾美和子 (オハロラン) 春めいて卓上の花も華やいで / ウィンター千津子 春めいて芽吹く生命(いのち)が匂い立つ / 中田浩一郎 木剪定春めく日差し浮く心 / 藤田幸子 光る芽に春めく心ふたつみつ / アレン郁子 目をつむり春めく風に身をまかせ / 小野宣美 春めいて歩幅大きくなりにけり / 大河内啓子 春めいて 鳥のさえずり 賑やかに / 福重久子…

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NALC部

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NALC部

公園ではクロッカスや水仙、街中ではアーモンドチェリーの花 が咲き始めて、いよいよ春の兆しを感じる日々ですが、皆様い かがお過ごしでしょうか。 ナルク部では家庭菜園がブームとなっており、少しまだ早いで すが、紫蘇、小松菜、春菊等の種まきを始めるのを楽しみにし ているところです。 それでは、ナルク部の2月の活動報告 をお届けします。 ●ズンバゴールドチェアー教室 今月は6日に教室を開催し10名の方々 に参加いただきました。来月も第1火 曜日の5日11時から開催いたします。 ●ヨガ教室 13日に2か月ぶりに教室を行 い5名の方々に参加いただき ました。3月も通常通り第2火 曜日の12日の10時から行いま す 。ヨ ガ 教 室 は 他 の ク ラ ス と 異なり10時からとなっていま すのでお気を付けください。 ●マインドフルネスなヨガ教室 1月は23日に18名の方に参加いただき開催されました。そして 2月は27日11時から、3月は26日11時からと予定しています。 ●ナルク部例会 今月例会は、2月1日にZoomで行われ、今月ナルク部共催で行 う紅葉会についての打ち合わせが行われ、その他開催してい るクラスのアドミニ関連の話し合い、そして年末年始の近況報 告などで楽しい時間を過ごしました。 ●11月のナルク共催二水会「高齢期に気を付けるべき健康に ついて」の講演のまとめについて 昨年11月に開催された「高齢期に気を付けるべき健 康について」の講演のまとめが英国日本人会のサイトに掲載されま した。 講師の田頭弘子医師にまとめの確認をお願いし てお待ちしていましたが、お忙しいようで確認を いただけないことから、ご本人の確認をいただか ずに掲載することをお伝えしての掲載となりまし た。GPの利用の仕方、骨粗鬆症へのアドバイスな どと有益な情報が記載されていますので、よろし ければご覧ください。 「高齢期に気を付けるべき健康について」の講演のまとめ ●ナルク部共催紅葉会について 2月22日木曜日に行われる紅葉会はナルク部共催として、在英 日本大使館の高橋亮一等書記官に介護保険についてお話をい…

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紅葉会部

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紅葉会部

●2024年度紅葉会部新年会● 悲しい日本のニュースで明けた2024年ですが、英国日本人 会紅葉会部の新年会は1月25日(木)FarmStreetChurchに て13時より、65名の参加者を迎え、盛大に行われました。 この日の気温は7°C。会場には新年を寿ぎ豪華な生花(高橋 先生作)勇壮な折り紙の龍(ビドル惠さん作成)が飾られ、 開会の辞に続きウインター千津子JA会長の新年のお言葉 (年初日本を襲った災害、またJAで募った義援金が7,105 ポンドにも上ったこと)佐野相談役の軽妙なご挨拶および 乾 杯 の 音 頭( 1 3 : 0 0 – 1 3 : 2 0 )お 食 事 / 後 片 付 け( 1 3 : 2 0 – 1 4 : 2 0 ) いよいよ鈴木久美子•平田真弓さんによる和太鼓演奏です (14:20-14:50)。華奢に見えるお二人の演奏はお腹の底に 響き渡る力強さにあふれ、聴衆一同体と魂のマッサージを うけた心地よさに浸りました。希望者は幸運にも太鼓の打 ち方の実技指導を受け満足でした。音の力/オーラを感じさ せられた素晴らしい演奏でした。ちなみに和太鼓はzenonの ホームページによりますと、皮を張ったものはすでに縄文期 か ら あ…

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福祉部

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福祉部

2月7日から11日までHampsteadのBurgh Houseで行われた由 泉会によるJapanese Calligraphyの展覧会に、福祉部員がいつ もお話をさせて頂いている岡日出子さんが作品を出展されまし た。そのユニークな発想から、躍動的で力強さを感じる作品作り に挑戦し続ける岡さん、卒寿を目前にその果てしない創作意欲 には感嘆いたします。さて、次は何を創り出されるのでしょうか。 由泉会ブログ https://ameblo.jp/ja-888/entry-12841177867.html ●南支部懇親会● さて、今年第二回目の懇親会は南支部が担当いたします。奮って ご参加ください。日 時:3月20日(水)12時30分より会 場:KJ Restaurant(最寄駅から徒歩5分) 住 所:65 High Street, New Malden, Surry KT3 4BT 最寄駅:New Malden―South Western Train Waterloo駅より 申込先:川西弘子a.alibert@ntlworld.com Tel: 07394 658 773 申込締切日:3月15日(金) 参加費:メニューは追ってお知らせいたします。 なお、非会員の方は参加費とは別に3ポンドを頂きますのでご 了承願います。どちらにお住まいの方でも参加可能です!お友達 をお誘いあわせの上、是非ご参加ください。皆さまにお会いで きます事を福祉部一同心よりお待ちしています。 ●編み物クラブ さて、3月の集まりはいつもの様に第3火曜日とな ります。編み物の本は日本語版、英語版とありま すので、チャレンジされたい方、習いたい方に最 適です。皆んなと一緒に、食べながら、おしゃべり しながら編み物を楽しみましょう。 日 時: 3月19日(火) 12:00〜16:00(入退出は自由です) 場 所: 大和ファンデーション(Baker Street駅から徒歩7分位)…

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広報部

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広報部

紅葉会新年会の写真をアップしました https://photos.app.goo.gl/cjo6ib1HvPjwkJ799 ブログ更新しました https://ameblo.jp/ja-888/entrylist.html

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TEAM SMILE

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TEAM SMILE

1月20日、4年ぶりに『ジャンヌダルクの会』を開催 第12回目の開催となった会場は「Seto」。ピアニスト、日本酒輸入業 者、生花の先生、セラピスト、栄養士、金融業、プロモーター、デザイ ナー、金融・法務のサービス業(法的アドバイザリー)、商工会議所勤 務、大使館勤務、アンティーク関係、駐在員の妻、シンガーなど本当に 様々な業種で活躍される14名の皆様のご参加でした。「頑張るすべて の人たちでお互いに応援し合う」をモットーに、異業種の皆様との情 報交換に花が咲き大変充実した楽しい時間でした。 ジャンヌダルク のブログ https://ameblo.jp/ja-888/entry-12838360101.html

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文集部

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文集部

●文集部よりお知らせ● 2月の異名は如月、きさらぎと呼ばせるそ うですが、”にょげつ”と漢字で書くより、 平仮名で書く方が和風、何となくさわやか な気がしてくるようです。諸説の中、春の 気配の陽気が感じられる頃、”気更来”と書 かせる当て字は悪くないと思うのですが。 皆様はお元気でお過ごしでしょうか。文 集春号の締め切りが近づいてきました。名 文、迷文、美文、難文すべて歓迎、奮って ご投稿くださいますように。 『英国春秋』2024年春号(No.44) タイトル:フリーまたは、特集「一度会っ てみたい人」「もう一度会ってみたい人」 字 数:A4 2〜3枚(出来ればワード添付) 送付先:bunshu@japanassociation.org.uk

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二水会部

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二水会部

● 2 月二水会部の報告● 2 月 14 日午後 8 時から「ロンドンで始まった水素療法」とい うで演題で、去年 5 月に「SUHAKU Space」をオープンされた 森永昌枝(あつえ)理学療法士・鍼灸師のお話を 42 名という 沢山の参加者の元、1 時間ガッツリとお話していただきました。 まず、幼少期にお父様に左肩甲骨の周りを毎日マッサージす るように言われ、そこで子供心にも「ほぐしてもほぐしても、 また同じところが痛いというのは何でだろう?」と指圧は効き 目がないのではという猜疑心から始まり、また、ご自身が中 学生の時から首の鞭打ちで痛みと向き合ってきたこともあり、 将来は痛みの根源を治せる仕事をしたいと理学療法士になっ たお話。そしてお父様の 20 年ほどあった左肩の痛みも、心 臓バイパスの手術後に痛みがなくなり、心臓の内臓反射が慢 性的な痛みを引き起こしていたのだという経験から、彼女は 治療原則として、痛みの原因がどこにあるかを見極めてから 行うようになっという今に繋がっている由縁をお聞きする。 水素療法に関しては、水素を吸うことにより身体の悪玉活性 酸素(所謂サビ)を取り、健康な細胞を作るという効果があり、 ミトコンドリアの作用、腸活運動の仕組みに関しても説明して いただく。そして悪玉活性酸素の発生原因は、私達の日々の 生活から切っても切り離せなく日々蓄積されていくので、善玉 となる要素を取り入れることにより緩和はされても完全に排除 はできず、そこで水素を体内に取り入れることで、身体の酸化・ 糖化から生じる様々な病気の予防ができる。その中でも免疫 疾患の予防は昨今注目されてきているし、森永さんも大変注 視している課題でした。 最後の質疑応答では、英国では水素療法の導入が遅れてい るのはどうしてなのか?どのくらいの頻度で水素は吸わなけれ ば い け な い の か? 他 の 質 問 が…

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