文集部

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●文集部よりお知らせ● 杏子や木蓮、桜の季節になりました。ここしばらく曇り 空が続いていますが、”花曇り”と呼ばれる優雅な形容があ るものの、何となくうっとうしく思われる日々ですね。 皆様はお元気でお過ごしでしょうか。 春号にご投稿いただいた皆様ありがとうございました。 文集発行は4月初旬を予定しています。 また、次号秋号の原稿を下記の通り募集いたします。 『英国春秋』2024年秋号(No.45) タイトル:フリーまたは 特集「一度(もう一度)訪れてみたい場所」 締め切り:2024年9月5日(投稿早目歓迎) 枚数:A4 2〜3枚(出来ればワード添付) 送付先:bunshu@japanassociation.org.uk

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●文集部よりお知らせ● 2月の異名は如月、きさらぎと呼ばせるそ うですが、”にょげつ”と漢字で書くより、 平仮名で書く方が和風、何となくさわやか な気がしてくるようです。諸説の中、春の 気配の陽気が感じられる頃、”気更来”と書 かせる当て字は悪くないと思うのですが。 皆様はお元気でお過ごしでしょうか。文 集春号の締め切りが近づいてきました。名 文、迷文、美文、難文すべて歓迎、奮って ご投稿くださいますように。 『英国春秋』2024年春号(No.44) タイトル:フリーまたは、特集「一度会っ てみたい人」「もう一度会ってみたい人」 字 数:A4 2〜3枚(出来ればワード添付) 送付先:bunshu@japanassociation.org.uk

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●文集部よりお知らせ● 「悪いニュースは2023年と共に去りぬ」を期待していたら新しい年も心を傷めるニュースを連れてやって来たようです。一日も早く被害からの復興を、そしてその他数々の戦争・紛争の解決を祈るばかりです。その後、皆様はお元気でお過ごしでしょうか。さて、文集部では春号の原稿募集を開始いたしました。会員の皆様からのご投稿を楽しみにしております。 『英国春秋』2024年春号(No.44)タイトル:フリーまたは、特集「一度会ってみたい人」「もう一度会ってみたい人」字 数:A4 2〜3枚(出来ればワード添付)締 切:2024年3月10日(投稿早目大歓迎)送付先:bunshu@japanassociation.org.uk

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●文集部よりお知らせ● 一年365日、時間にすると8760時間ともなりますのに、何と早々と時が経っていくのかと、年の暮れともなると思わずにはいられません。もっとも、”問題多々ありの2023年”でしたから、それらを連れて一緒に去って欲しいという思いもあります。皆様はお元気でお過ごしでしょうか。さて、文集部では既に来春、春号の原稿募集を開始いたしました。あと3か月、2160時間ほどありますので、奮ってご投稿くださいますように。 『英国春秋』2024年春号(No.44) タイトル:フリーまたは、特集「一度会ってみたい人」、 「もう一度会ってみたい人」 字 数:A4 2~3枚(出来ればワード添付) 締 切:2024年3月10日(但し、原稿随時受付) 送付先:bunshu@japanassociation.org.uk

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●文集部よりお知らせ● 樹々の黄葉も深まり、走り回るリスもエサの貯蔵に忙し気で、ああ これで今年も去って行くのかと、何となく感傷的にさせる今日この 頃。皆様はお元気でお過ごしでしょうか。 さて、文集部では既に来春、春号の原稿募集を開始いたしました。 要項は下記の通りですので、奮ってご投稿くださいますように。 『英国春秋』2024年春号(No.44) タイトル:フリーまたは、特集 「一度会ってみたい人」、「もう一度会ってみたい人」 字 数:A4 2〜3枚(出来ればワード添付) 締 切:2024年3月10日(但し、原稿随時受付) 送付先:bunshu@japanassociation.org.uk 4

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●文集部よりお知らせ● 異常気象かと言われながらも高温な秋日を楽しむ毎日でしたが、ここ2~3日の雨で気温も下がり深まり行く秋を肌で感じさせてくれるようになりました。気のせいでしょうか、リスまでが忙し気にどんぐりの実の貯蔵に余念がないのも、近づく冬の足音に少し慌て気味なのかも知れませんね。皆様はお元気でお過ごしでしょうか。さて、来年の話で鬼に笑われそうですが、次号春号の原稿募集、要項は下記の通りですので、奮ってご投稿くださいますように。 『英国春秋』2024年春号(No.44) タイトル:フリーまたは、特集    「一度会ってみたい人」、「もう一度会ってみたい人」字 数:A4 2〜3枚(出来ればワード添付)締 切:2024年3月10日(但し、原稿随時受付)送付先:bunshu@japanassociation.org.uk

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●文集部よりお知らせ● 皆様はお元気でお過ごしでしょうか。この4月から、少し早いのではと懸念しながらも秋号原稿募集を始めましたが、あっという間に8月も半ばとなり、その締め切り日があとひと月足らずになってしまいました。秋の七草のうち、ススキが穂を覗かせ、桔梗も風鈴状の花をつけ、萩に似た植物が蕾を膨らませています。ヨーロッパに比べるとイギリスは本当に”クール・ブリタニア”ですね。 秋号の原稿を下記の通り募集いたします。『英国春秋』2023年春号(No.43)タイトル:フリーまたは、特集として    「ぜひもう一度訪れてみたい場所」字 数:A4 2〜3枚   (出来ればワード添付)締 切:9月10日(但し、原稿随時受付)送付先:bunshu@japanassociation.org.uk

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●文集部よりお知らせ● 樹々の緑が陽に映えて輝かしい夏の到来、心が浮き立つような季節になりました。 7月4日のアメリカ独立記念日、7月14日のパリ祭(フランス革命記念日)と祭り気分ですが、日本ではぐ〜っとロマンチックな七夕祭りがありました。毎日の逢瀬は少々ウンザリかもしれませんが、一年に一度だけ、7月7日の織姫と彦星のデートが許されたとの伝説は、少々哀れな気がします。皆様はお元気でお過ごしでしょうか。 次号、秋号の原稿を下記の通り募集いたします。 また年2回、春と秋に配信しています E - 文集以外にも、製本印刷『 英国春秋 』も発行していますので、ご購読いただければ嬉しいかぎりです。 (年間購読料・£10.00郵送代含む) 『英国春秋』2023年春号(No.43) タイトル: フリーまたは、特集として 「ぜひもう一度訪れてみたい場所」 字 数: A4 2〜3枚 (出来ればワード添付)...