文集部

●文集部よりお知らせ●

新緑につつまれたみずみずしい6月、異名は水 無月(みなづき)とも呼ばれ、田植えの始まる前 に、田んぼに水を引き入れることから、“水の月” と呼ばれるようになったそうです。この他にも水 張月、風待月、炎陽などとも言われ、昔の人の感 性がうかがわれ、漢字の感字、日本語の美しさ を再確認する思いです。皆様はお元気でお過ご しでしょうか。 次号、秋号の原稿を右記の通り募集いたします。 ま た 年 2 回 、春 と 秋 に 配 信 し て い ま す E – 文集以外 に も 、製 本 印 刷『 英 国 春 秋 』も 発 行 し て い ま すので、ご購読いただければ嬉しいかぎりです。 (年間購読料・£10.00郵送代含む)

『英国春秋』2023年春号(No.43)

タイトル:フリーまたは、特集として 「ぜひもう一度訪れてみたい場所」

字 数:A4 2〜3枚 (出来ればワード添付)

締 切:9月10日(但し、原稿随時受付)

送付先:bunshu@japanassociation.org.uk