紅葉会 (ZOOM)

2 月紅葉会のお知らせ


2 月 17 日 ( 木 ) に予定しておりました「遅ればせ新年会」は、 オミクロンの影響を考慮して開催が延期となりました。 同日は「コロナ禍における心の持ち方」を ZOOM で行います。

日時:2 月 17 日 ( 木 ) 13:00
※第 3 木曜日ですのでご注意下さい。
会 場:ZOOM
参加費:無料
講演テーマ:コロナ禍における心の持ち方
講 師:坂野真理 ( サカノマリ ) さま
参加申し込み : https://forms.gle/8xuzZ1gF5ZihzWb98

2 月 14 日(月)までにお申し込みください。お申込みいただ きますと、まず、受付完了の自動メールが届きます。期日を過 ぎますと対応させて頂くのが難しくなりますので、何卒、締め 切り厳守でお願い致します。 前日までにご連絡いただいたメールアドレスにリンクを送信し ます。( 前日までに届かない場合は、まずジャンクメールをご 確認頂き koyokai@japan-association.local までお問い合わ せください)。

<講師プロファイル>


2003 年 日本医科大学医学部卒、東京大学医学部附属病院小児 科入局、新生児科、小児科にて研修を積む
2005 年 公益財団法人松下政経塾 第 26 期生として入塾、米国 の無保険者が訪れる診療所で自殺を願う子どもたちと出会う 2008 年 医療福祉センター倉吉病院精神科、児童思春期外来を 開設
2010 年 参議院議員選挙に出馬するが惜敗
2015 年 東京大学医学部付属病院こころの発達診療部
2016 年 英国キングスカレッジロンドンの精神医学・心理学・ 神経科学研究所(IoPPN)にて修士号取得 資格:精神保健指定医、日本精神神経学会専門医・指導医、日本 児童青年精神医学会認定医、日本医師会産業医、子どものこころ 専門医

虹の森クリニック (Rainbow Forest Clinic)

https://www.rainbowforest.co.uk

ブログではメンタルヘルスに関する情報を発信されています。 坂野真理さんのブログ https://ameblo.jp/sakanomari/

皆様のご参加をお待ちしております。 お問い合わせ koyokai@japan-association.local Tel: 07907 415 922

文集部

●文集部よりお知らせ●

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。「行く、逃げる、去る」とも言われる1月、2月、3月は春の到来を待ちわびる心の焦りなのでしょうか。ある日ふと 気が付けば、春と共に文集の締め切り日も一緒にやって来た ようです。 次号の原稿、募集要項は下記のとおりですので、奮ってご投稿下さいますように。

『英国春秋』2022 年春号(No.40)
タイトル:フリー
字 数:A4 2 ~ 3 枚(出来ればワード添付)

締 切:2022 年 3 月 15 日 (但し、原稿随時受付)

送付先:bunshu@japan-association.local

英国日本人会の皆様

新年おめでとうございます。

12 月に突然出現したオミクロンの為、不安を持ちながら のクリスマス、そして新年を迎えることになりましたが皆 様にはお健やかに新年をお迎えのことと存じます。

パンデミックが始まってから既に 2 年近くとなりますが、 その間も、ズームを通して各部で色々な活動を行なってき ました。ズーム以外にも墓地清掃やバザーは実際に行うこ とが出来たことは嬉しいことでした。 このような非常時に於いて会として最も重要な事は会員 の皆さま方との繋がりを通して精神的なサポートを維持し ていくことだと思います。ここにこの期間、ズームを通し て色々な会を企画していただいた各部長の努力・尽力に感 謝いたします。

今しばらくは油断を許しませんが皆様も引き続き安全、 健康第一で元気な毎日をお過ごしになりますよう。

2022 年こそはコロナが治まり日常の生活が戻ってくるこ とを願うと同時に皆様にとって良い年になりますよう。

令和4年1月 英国日本人会会長 ウイリアムズ百子

英国日本人会の皆様へ、新年の御挨拶

英国日本人会の皆様、新年明けましておめでとうございます。

昨年を振り返ると、日英両国がその絆を深めた、盛りだく さんな一年でした。英国が議長国を努めた G7 の関連で菅前 総理大臣、茂木前外務大臣、林外務大臣がそれぞれ訪英され、 また岸田総理大臣も、就任直後の非常に厳しい政治日程の間 を縫ってグラスゴーでの COP26 に参加されました。英国か らは空母「クイーン・エリザベス」をはじめとする海軍艦隊 が日本に寄港し、「自由で開かれたインド太平洋」に向けた 協力を象徴するものとなりました。経済面では昨年 1 月に は日英経済パートナーシップ協定(EPA)が発効し、英国の CPTPP 加入に向けた手続きも進んでいるところです。さらに、 東京オリンピック・パラリンピックでの、日英両国の選手団 の活躍が、ここ英国でも大いに話題となりました。

一方で、やはり新型コロナウイルス感染症についても触れざるを得ません。昨年秋からのオミクロン株の急速な流行は、 「ウィズ・コロナ」「ポスト・コロナ」の世界への道が決して 平坦なものではないことを、まざまざと見せつけました。日 本人会の皆様も、感染対策との関係で、様々な判断の必要性 に直面されることが多くあるかと思います。特に年末年始の 休暇に当たり、日英両国の水際措置の度重なる変更にやきも

きされた方もいらっしゃるでしょう。大使館としましても、 関連の情報を迅速にお届けすべく、努めてまいります。

一寸先が闇なら 二寸先は明るい未来 (「人生最高の日」より)

ロンドン在住のシンガー、宇多田ヒカルさんの歌の一節で す。我々はいずれ明るい未来にたどり着く日がやってきます。 今年が皆様にとって幸多き年となりますことをお祈り申し上 げて、私の新年の御挨拶とさせていただきます。

令和4年1月 在英国日本国大使館 総括公使兼総領事 川瀬 和広

2/9 二水会ご案内

20222月二水会のお知らせ

              

日時:2月9日(水)午後8時より

演題:新幹線誕生ものがたり

参加費:無料

<イントロダクション>

あけましておめでとうございます。3月14日で東海道新幹線「のぞみ」が30周年を迎えます。1964年の開業以来、東海道新幹線はこれまでに約65 億人以上のお客様を運び、今でも多くの人から愛され信頼されています。しかし、その誕生までの道のりは平坦ではありませんでした。今回は、東海道新幹線誕生に至るまでの長い歴史とそれにまつわるエピソードについてお話をさせて頂きます。

東海道新幹線開業出発式 東京駅1964年10月1日撮影@交通新聞社

講師:上野直之様

<プロファイル>

東海旅客鉄道株式会社(JR 東海)

1996 年に入社して以来、主として新幹線畑を歩んで参りました。新幹線運転士を経験したほか、新幹線のメンテナンスや、黄色い新幹線(ドクター・イエロー)やN700、N700S等の新幹線車両の開発や保守に携わってきました。

ロンドン勤務は2度目です。以前の赴任の際は、弊社だけでなく英国鉄道会社にもリサーチャーとして在籍していました。その他、米国で、新幹線やマグレブのプロモーション活動にも従事していたことがあります。趣味は40年続けているテニスで、今も毎週プレーしています。何卒よろしくお願いします。

<参加申し込み>

下記のリンク先よりお申し込みください。(100名まで)

https://forms.gle/Poo62mopYYLM9UCN9

<注意事項>

1. 申し込みをして、当日参加されない(できない)方がいらっしゃいます。100名という人数制限がありますので、参加できるかどうかわからない場合には、申し込みフォームでその旨ご回答をお願いします。

2. 参加申し込みフォームでは、「*Required」の項目はすべてお答えいただき、Submitボタンを押してください。すぐに受け付け完了の自動メールが届きますが、届かない場合には、迷惑メールボックスに分類されているか、メールアドレスが間違っていると考えられます。迷惑メールボックスをご確認いただき、見当たらない場合にはメールアドレスの入力に注意して、再度お申し込みください。

3. 申し込み時に登録いただいたメールアドレスに、開催3日前になりましたら、Zoomへのアクセス方法をご案内する予定です。開催前日までに届かない場合は、迷惑メールに分類されていないかご確認ください。見つからない場合には、

nisuikaijapanassociation@gmail.com

(二水会専用アドレス)までご連絡ください。

4.各種イベント参加者へのお願い:イベント参加中に起きた怪我・事故は自己責任において処理され、主催者の責任ではないことをご了承ください。

5. 講演中は、サービス向上のために録画を行わせていただきます。

 二水会幹事 伊東敬行

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◆英国日本人会公式サイト https://www.japanassociation.org.uk/

◆FBページ https://www.facebook.com/japanassociation

さくらプロジェクト、令和4年度外務大臣表彰

佐野元会長が発起人となって始めた桜プロジェクトは、「令和4年度外務大臣表彰」を受賞。 

伝達式は1月31日、大使公邸で行われました。

2018年から今年の3月までに7500本の桜の木が英国全土(N Irlandを除く)に植えられました。

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英国日本人会25周年の歴史動画(youtube)

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●英国日本人会 ブログ

https://ameblo.jp/ja-888/

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同好会報告

スケッチ

寒くなった事と一年の最後の月としてウオークは無し、そし て 久 し ぶ り の 屋 内 で 現 役 1 人 以 外 の 9 人 が 全 員 集 ま り こ の 一年の反省、来年の予定などを話しあった後、クリスマスを兼ねた忘年会で盛り上げ絵の方も今年最後の月を華や か に ” 1 2 月 の 花 ” で 締 め くくっ た 。

ビドル恵 <胡蝶蘭>
山本郁子
古沢いくこ <シクラメン>
スタンディング百合子 <ひいらぎ南天>
山下美保子 <胡蝶蘭>
グリーブス邦子 <クリスマス・ローズ>

高波三枝子 <水仙>
ハーテイみえ <ポインセチア>
竹内みどり

俳句を学ぶ会

12月の句 題「冬薔薇(ふゆそうび)」

冬の薔薇思わす友よ無事なりや / キング悦子

一輪のしぐれに静か冬薔薇 / 廣瀬信子

冬薔薇朽(く)ちし蕾の二つ三つ / バンダースケイフ日出美

色形潔くして冬薔薇 / 岡部 道

冬薔薇の健気な ( けなげな ) 姿胸をうつ / 松尾美和子 ( オハロラン )

冬薔薇もう耐えること止めて良し / ウィーラー由美

冬薔薇茶花にしようか一輪を / 川西弘子

一輪の大輪誇る冬薔薇 / ウィンター千津子

落ち葉舞う公園の隅冬薔薇 / 福重久子

寒風に耐えてなお立つ冬薔薇 / 中田浩一郎

深紅色華やかさ落ち冬薔薇 / ガフニータミー

テニス 同好会

テニス同好会は2022年3月までお休み です。4月からまたスタートしますので、 よろしくお願いします。
問合せ: jatennis@outlook.com

Tel: 07940 028 020 オークリー千春

スマホ同好会

12月7日、Apple WatchについてQ&A、情報交換をしました。

iphone/iPad のロック画面とホーム画面の壁紙を 好きな写真に変えましょう。

写真をタップして載せたい写真を選びます。右上、又は、左 下にある四角に矢印の共有マークをタップします。いろい ろな項目のなかでuse as wallpaper (壁紙に設定)を選びま す。写真が表示されますので、写真の表面を2本指で開いた り閉じたりして大きさを調節します。set(設定)をタップする と、ロック画面、ホーム画面、または両方に載せる、の選択 ができます。選んでタップして完了です。これとは別に設定 に行ってwallpaperをタップしてAppleが作成した壁紙や端 末にある写真から選ぶこともできます。

Online ZOOM ミーティング予定

第1、第2、第3、第5火曜日の「午後1時から4時」です。 1月4日、11日、18日。途中参加・退出も自由です。

初めての方は松崎美枝子までご連絡下さい。 Email:miekobarraclough@hotmail.com Tel:07903 445 144

NALC部

12月7日にズンバ・ゴール ド・チェアのオンラインクラ ス を 開 催 し 、1 3 名 の 方 々 に 参 加 い た だ き ま し た 。来 月 も第一週火曜日の1月4日11 時から行いますので、よろし ければぜひ参加ください。

12月に大西敬子先生が日本へ一時帰国をされていたことから お休みをいただいたヨガ教室は、新年は第2火曜日11日午前 10時から行います。

11月23日に15名の方々に参加いただき ましたマインドフルネスなヨガ教室は、 今月は28日11時から、そして新年も第4 火曜日の1月25日11時から開催を予定 しています。先のクラスについては通常
通 りご 案 内 の 一 斉 メ ー ル を イベ ント 前 に発信させていただき、参加をご希望いただいた方々へはイベ ント前日に招待リンクを送付いたします。

今月のナルク部の例会は12月14日にお食事会を兼ねて行われ ました。ここでは、新年以降の予定の確認と今後のナルク部の活動に関して話し合われました。11 月同様にナルク部の主催ではありませ んが、今月4日に行われた「日本への永 住帰国~帰国時の手続きのまとめ」 のオンラインセミナーへは部長のホワ イトハウス佐藤敦子が参加し、開催し た社会保険労務士事務所から了承を いただいた上でまとめを作成していま す。しかし、今回のまとめは英国日本 人会の会員のみへ公開が許可されたために、このレジメのみ を英国日本人会のサイトに掲載してあります。この内容にご興 味があれば、nalc@japan-association.localへご一報くださ い。ご依頼いただいた方に個別にまとめをお送りします。

本年もナルク部の活動にご協力、ご賛同いただきありがとう ございました。新たな年も引き続き、エンディングノート関連セ ミナーとして、人生後期の法的手続き、およびファイナンシャ ルプラニングのセミナーを専門家の方々にご協力いただき行っ ていく予定です。今後ぜひ専門家に聞いてみたいというような 内容がありましたら、お気軽にnalc@japan-association.local ま で ご 連 絡 く だ さ い 。ま た 、時 間 預 託 制 度 に 関 し て も 、ご 質 問、ご依頼などありましたら、ご一報ください。素晴らしいクリ スマスと新年をお迎えください。

1/27 紅葉会ご案内

紅葉会1月のお知らせ紅葉会では1月27日に新年会を計画していましたが、会場への入場人員が1月末日までは25名までと制限されたため、新年会の日程を変更して「遅ればせ紅葉会新年会」として2月17日(木)に予定しています。そのため、1月の紅葉会は「書き初め」をズームで行います。

*日時:1月27日(木)1時(12時45分から入場可)

*会場:Zoom*参加費:無料

*講演テーマ:イギリスで書道という日本文化を伝える

*講師: エアーズ由希子さま 惠杏壽昌鶴 Yukiko Ayres

*参加申し込み https://forms.gle/xdqGLgrXEiTCkcNy9  

1月24日(月)までにお申し込みくださいお申込みいただきますと、まず、受付完了の自動メールが届きます。 

期日を過ぎますと対応させて頂くのが難しくなりますので、何卒、締め切り厳守でお願い致します。

特に当日はお返事させて頂けませんのでご了承下さい。

前日までに、ご連絡いただいたメールアドレスにリンクを送信します。(前日までに届かない場合は、まずジャンクメールをご確認頂きkoyokai@japan-association.local までお問い合わせください。 

皆さまのご参加をお待ちしております。

講師のプロフィール:エアーズ由希子 惠杏壽昌鶴 Yukiko Ayres東京都出身 梅島幼稚園卒園 中央大学法学部卒業梅島幼稚園では石井式漢字教育を実践しており、卒園後も同園園長主催の国語教室に通い、字の成り立ちを学ぶ。6歳から書道と剣道の稽古を始める。高校卒業後、矢代黄昌に入門。日下部鳴鶴 – 岩田鶴皐 – 稲垣黄鶴 – 矢代黄昌 – 惠杏壽昌鶴26歳 一般社団法人日本書道院同人に推挙現在一般社団法人日本書道院 英国支部 支部長Westminster School Under School & Great School 書道担当日本クラブ 書道稽古会主催 

主な活動*イギリス教育機関ケンブリッジ大学 The Faculty of Asian and Middle Eastern Studies 一年生の授業で書道担当  2015, 2016Graduate Summer School in Japanese Early-modern Paleography organised by Emmanuel College 2015-2019Sutton Summer School, Emmanuel College Taster Day 他The Prince’s School of Traditional Art in London 2013その他、現地校にて書道ワークショップロンドン日本人学校 卒業証書 揮毫日本同志社大学 甲南大学 淑徳大学 中央大学 にてレクチャー及び書道講習*諸外国ポーランド クラクフ 日本美術技術博物館 書道デモンストレーション 及び 揮毫デンマーク コペンハーゲン  デンマークアートセンター 書道講習会フランス パリ マドレーヌ寺院 書道デモンストレーション出版物The Connaught Hotel 100周年記念写真集 2019 題字 The Lonely Planet  The Art of Language 2019 題字 及び 日本語担当その他、イベント等での活動については、ウェブサイトをご覧いただけたらと存じます。https://yukikoayres.com

YouTubeに文字の成り立ち、書き方の動画を投稿していますので、ご覧ください。https://www.youtube.com/channel/UCjmTxq_DWQ4W0fzWxDAPxqw

註)各種イベント参加者へのお願い:イベント参加中に起きた怪我・事故は自己責任において処理され、主催者の責任ではないことをご了承ください。

お問い合わせ     koyokai@japan-association.local 電話 07907415922

1/12 二水会のご案内

2022年1月二水会のお知らせ

日時:1月12日(水)午後8時より

演題: 僕の見た中国(2016・17年上海)

参加費:無料会場:オンライン(Zoom:皆様のご自宅でご参加いただけます)

<イントロダクション> 講師 伊東敬行氏(いとうのりゆき、二水会幹事)からのコメント

「2016年7月、羽田から上海に飛び立ちました。それから遡ること半年前。。。2015年12月、僕はキングス・クロス/ セント・パンクラス駅に立っていました。英国での生活を終え日本に帰国するため、ドイツのデュッセルドルフを目指して、ユーロスターの片道切符を手に。「英国での2年間の生活は、思い出になっていくのかな。。。」漠然とそんなことを思いながら。日本に帰国してから数か月後、中国上海の会計事務所・監査法人に転職する機会を得ました。日常生活で目にするニュースなど以外には、何も知らずに飛び込んだ中国での生活でした。「中国ってどんな国なんだろう?」そんな思いで上海・虹橋空港に降り立ったのが、つい最近のことのようでもあり、随分昔のことのようにも感じられます。約8か月間、短い期間ではありましたが、行ってみて「近くて遠い国」だったを実感しました。知らなかった中国が、そこにはありました。そんな一人の「外国人」の目で見たこと、感じたことをお話しできればと思います。」

福祉部

こんにちは、福祉部です!
日に日に秋が深まり、露寒の季節となりましたが、皆さま、お
変わりなくお過ごしでしょうか?
先日、本当に久しぶりに、懇親会を開きました。予め抗原検査
をしておりましたので、当日は安心して皆で楽しいひと時を過
ごしました。参加者の方々からの感想を、一部を抜粋してご紹
介致しますね。

教会の奥にはピアノがありますので、
次回は是非、皆さんで日本の歌を歌いましょう!
それでは、歓談サロン(12月15日午後2時)で
お会い致します。

福祉部連絡先:07487 419 953(メッセージを残して
くだされば折り返しお電話を差し上げます)
一般的お問い合わせ welfare@japan-association.local
個人的お問い合わせ taguchi@japan-association.local

二水会

● 11 月二水会の報告●
日時:11 月 10 日 ( 水 ) 午後 8 時より
講師:荒畑太一朗様
演題:福島第一原子力発電所の現状について
会場:Zoom スクリーン上
参加人数:45 名

今年で東日本大震災から10 年が経過しました。震災により様々な被害がもたらされましたが、福島第一原子力発電所は現在、どのような状況になっているのか、今後、どのような方向に向かっていこうとしているのか、東京電力ロンドン事務所の荒畑さんをお招きし、東日本大震災発生当時の様子や現在の状況・課題についてお話を伺いました。
荒畑さんのお話は、2011 年 3 月 11 日に福島第一原子力発電所から東京に帰る途中で震災に遭ったお話から始まりました。
私も自分が東京で仕事をしていた当時を思い出しながら、話に聞き入りました。
まずは、原子力の仕組みや、原子力発電所の建物の構造、放射能・放射性物質、についてのお話があり、それに続いて、原子炉を「止める、冷やす、閉じ込める」ことが安全性確保のために重要であることをお話いただきました。福島原子力発電所では、地震そのものによる被害は目立ったものはなかったものの、津波により、原子炉を冷却する水の供給電源が失われたことが事故の原因となったお話を聞き、当時様々なニュース・メディアで見聞きした情報を改めて確認することができました。それと同時に、当時見た映像が私の頭の中に浮かび上がってきました。震災翌日の土曜日午後、建屋の上部が水素爆発し、白い煙か水蒸気のようなものがポッと吹き出すニュース映像が繰り返し流れていたことを思い出しました。

動画に合わせて、現在の状況についてご説明いただきました。構内の瓦礫の撤去、解体、津波対策などの整備が進み、96% のエリアで簡易マスクと一般作業服で作業ができるようになったと聞き、とても驚きました。また、建屋に流れ込んだ雨水と地下水が交わることを防ぐために、地下水を汲み出す井戸が掘られていて、その他、地下水の構内への流れ込みを防ぐ地中の氷の壁や、海への流れ込みを防ぐ遮水壁の設置、とあらゆる手段で安全性を確保しようとしていることがわかりました。今後も 30 年〜 40 年
を要する廃炉作業を安全・着実に進めるという動画のナレーションがありましたが、長い年月がかかることを感じると同時に、そのお金はどこから出てくるのだろうか、と思うと同時に、40 年後の世界というのは、どのようになっているのだろうか、と頭の中に映像が浮かんでこない未来のことを考えながら、少し漠然とした気持ちで聞いていました。
英国との関連ということもご配慮いただいたのでしょうか、それとも英国が進んでいる面があるのでしょうか、デブリの除去で使用される英国製の長さ22メートルのロボットアームが特別機を使って空輸されたことを画像と共にご紹介いただきました。原発をとりまく「ビジネス」の状況や、各国の取り組みについても、知りたくなりました。また、処理水の処分に関して、トリチウムの取り扱いと世界各国の対応などもご説明いただき、最近のニュースで議論されていることにキャッチアップできた気がしました。


質疑応答では、活発なご発言をいただきました。震災以降、個人的には原子力発電所の「福島」を外して違う呼び方ができないのかと、ずっと疑問に思ってきたことを聞いてみました。
コロナウイルスの変異種の呼び方も「イギリス株」から「デルタ株」にすぐに変更されたことを考えれば、できないことはないように思いましたが、法規制等の関係から名称の変更は容易ではないだろうとのことでした。また、スペインから参加いただいた方からもご質問があり、二水会の広がりを感じるひと時でした。「ワールド二水会」に名前を変更するよう、背中を押されたような気がしたのは、私だけだったでしょうか!?
(伊東ノリ)

12 月は年末・クリスマスで休会となります。