福祉部

福祉部の有志と 希望者の皆さん

で、British Red CrossFirst Aidの講習会に参加しました。 講師 のCarrieさんから、 心臓マッサージをする前に適切な観察や判断を行うことの大切さを、スライドを 使って大変分かり易く解説して頂きました。今後もこのような 講習会を開催できたらと思います。 感謝の意味を込めて、参加者でささやかながらRed Crossに寄付をしました。

<懇親会>

北支部と各支部合同の2つの懇親会のお知らせです。どちら にお住まいの方もJAの会員以外の方も参加可能ですので、お 友達をお誘いの上是非お出かけください。 尚、 非会員の方は 食事代とは別に、 3ポンドの参加費が追加となりますことをご 了承願います。11月の合同懇親会は土曜日に行います。 普段 はお仕事や他のコミットメントなどで参加が叶わない方も、 この機会に是非ご一緒ください。 皆さまの参加を福祉部一同 楽しみにしております。

北支部主催の懇親会

日時:10月10日 (火) 12時より14時まで

会場: Sarang Korean Restaurant

Tel: 020 84551035

住所:887 Finchley Road NW11 8RR

最寄駅 : Golders Green 駅 (Northern Line)

申込先:スコット純子

sumiko.scott@btinternet.com

Tel: 02083409063

申込締め切り日 : 10月4日 (水)

メニューや食事代等の詳細は一斉メールにてのお知らせと

なります。

合同懇親会

日時:11月11日(土) 12時15分より15時

会場: St Hugh’s Bermondsey 教会

住所: Vintry Court, Crosby Row, London SE1 3PT 最寄駅: Borough駅(Northern Line, 駅から徒歩4分位

London Bridge R (South Eastern Train, Northern Line, Jubilee Line 駅から徒歩7分位) Guy’s Hospital 側 詳細は追ってお知らせいたします。

<編み物クラブ>

この冬、自分で編んだものを身につけて外出してみません か?手作りの品をクリスマスのプレゼントにするのも素敵で すね。 まだ間に合います! お勧め作品をも含めて、経験者がマ ンツーマンで指導します。 ご興味のある方はご連絡ください。 初心者の方も大歓迎です!

問い合わせ先:シェイラー文野

mcfshailer@gmail.com

Tel: 07411 852 815

認知症のセミナー

昨年大変好評をいただいた、リッチャー美 津子さんによる「認知症セミナー」 (Zoomに て)の第2回目を下記の日程で開催いたしま す。今回は「認知症の症状が深い人との関わ り方」を日本とスイスの現場の経験をもとに お話しくださいます。 詳細は追ってお知らせいたします。 日時:11月30日(木)20時から21時半まで (Zoom)

福祉部連絡先:

一般的なお問い合わせ welfare@japan-association.local 個人的なお問い合わせ hall@japan-association.local

Tel: 07754 735 361

NALC部

9月に入りインディアンサマーの訪れを楽しんだ後に、一気に 秋模様の日々ですが、 皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

ナルク部の今月の活動報告をお届けします。

●ズンバゴールドチェアー教室

8月にお休みをいただいた後、今月は通常通り第一火曜日の 5日の11時から教室を行い、8名の方々に参加いただきまし た。10月も3日11時から行います。

●ヨガ教室

ヨガ教室も8月はお休みをさせていただき ましたが、9月は第二火曜日の12日10時か

ら開催して6名の方々に参加いただきました。 10月も10日10時 から行います。ヨガ教室は他の教室と違い1時間早い10時から となりますので、お気を付けください。

●マインドフルネスなヨガ教室

8月は22日に行い、 11名の方々に参加いただきました。9月は少 し遅い夏休みでお休みとさせていただきますが、10月は通常 通り第4火曜日の24日11時から開催します。

●ナルク部例会

9月7日にオンラインで行い、ナルク部へいただいているサポー トの問い合わせについて確認し、秋に向けての講演会のスケ ジュールと内容について話し合いました。

この数年、エンディングノートを準備できるための勉強会とし て法律とファンナンシャルプランニング関連の講演会を年に2 回開催していますが、今回はナルク部の関係の方々が骨粗鬆 症による圧迫骨折をして苦労されたことからも、高齢期に気を つけるべき健康についてのセミナーを開催することが決まりま した。 この講演会は別途詳細を一斉メールでお送りしますが、

部長のホワイトハウス佐藤敦子が二水会のお手伝いを後任が 決まるまで行うことから、11月8日の二水会でナルク部が共催 し、ロンドンのNHS Islington高齢者精神科のクリニックで診 療をされている田頭弘子医師にお話をしていただくこととなり

ました。

時間預託システムについて

JAの会員の方々はナルク部の時間預託のシステムがご利用に なれます。このシステムは、JA会員の方々が気兼ねなくサポー トを依頼できるように、 JA会員の皆様に付与されているナル ク部時間預託のための10ポイントを利用して、 病院の付添、買 い物サポート、庭仕事のお手伝い等を受けるというものです。 そこで、お怪我で買い物が難しい、病院への通院が一人では 不安な際などは、お気軽にナルク部 (nalc@japan-association.local) までご連絡ください。 ご希望いただきましたら、サポー トができる会員の方を一斉メールで募り、コーディネートをさ

せていただきます。 その際、サポートいただく会員の方の交通 費等は実費でお支払いいただきますが、 実際にサポートいた だいた時間は会員の方保有のポイントから一時間あたり1ポイ ントをお手伝いいただいた方へお支払いいただくためその他 費用は基本的に発生しません。

●JA会員のネットワークを利用したお尋ねごとなど

JA会員のネットワークを利用して、地元の庭師の紹介など、 必 要な情報を収集するお手伝いなども、一斉メールを通じてナ ルク部では行っています。 お気軽にnalc@japan-association.localへご連絡ください。

注 : ご紹介いただいた業者または個人の方と、ご依頼者の間 の連絡や契約については、 両者の自己責任において処理いた

だき、 JA及び紹介者の責任ではないことはご了承ください。

ナルク部では、コアとなってお手伝いをいただける方を常に募 集しています。会員の方への連絡係やオンライン教室や講演 会開催のお手伝いなど、ご興味がありましたら、お気軽にご連 絡ください。

英国日本人会は10月1日の Japan Matsuriで阿波踊りの パフォーマンスも行います。 そこで、最終の事前練習会を当日お手 伝いいただく和太鼓の廣田丈自さんも 参加して下記のように予定しています ので、ぜひご参加ください。

日時:9月28日 (木)

参加者*

募集中商

紅葉会終了後15時から16時まで 場所:Farm Street Church, 114 Mount Street, London W1K 3AH

Matsuri当日のパフォーマンスは午後14時27分からの予定です が、当日の状況によっては時間が早まる可能性もあるとのこと で、14時には会場で準備ができている状態としたいので、参加 される方は13時50分には英国日本人会のテント ( トラファルガ

スクエアではステージに向かって後方、 ナショナルギャラリ 一の前の予定)にお集まりください。

また、引き続き、 練習会及び当日の参加者の人数を把握したい ために、下記のリンクでお申込みいただければ幸いです。 英国 日本人会の会員以外の方の参加も受け付けていますので、 ご 友人もお誘いいただき、参加希望の方には下記のリンクでそれ ぞれ申し込みをしていただくようにお伝えください。

https://forms.gle/6mbtASD9KKUWPgmS8

質問等はWhitehouse@japan-association.localまでご一報く ださい。 多くの方の参加をお待ちしています。

紅葉金部

10月の紅葉会部懇親会 「忘れな草プロジェクト」 映写会

日時:10月26日 (第4木曜) 13:00~16:00(12:45より入場可)

場所:Farm Street Church, 114 Mount Street

London W1K 3AH

最寄駅 : Bond Street / Green Park

今後の自彊術

毎月第一第三月曜日

10時よりZoomにて 講師:伊藤恵子さん

お問い合わせ:

koyokai@japan-association.local

墓地管理部

■ヘンドン日本人墓地、恒例秋の墓地清掃供養

恒例秋の墓地清掃供養を10月21日 (土) 11時頃から行います。 ご都合のつく方はお手伝いをお願い致します。 共にご参詣ください。当日は雑草取り用具、ゴム手袋、等清掃用具等が有れば有益 です。清掃後、三輪精舎の石川建心師より、供養が行われます。

日 時:10月21日 (土) 11時頃より

場所: Hendon Cemetery & Crematorium

Holders Hill Road,

Mill Hill London NW7 1NB

藤田 (J.A. 墓地管理部)

Tel: 02082080408 またはTel: 07930455026

二水会部

2023年7月の報告

日 時:7月5日(水) 午後8時より

講師:在英国日本国大使館参事官兼領事 園部 健治様

演題:領事の仕事あれこれ

会場: Zoom スクリーン上

参加人数:30名

領事の仕事あれこれ (在勤地での主な取り組み)

●ネパール 査証発給、邦人援護 (登山・トレッキング等死亡事故、精神障害)、 緊急事態対応(民主化騒動

●英国(I):在外選挙、旅券発給(紛失・盗難)、海外教育、邦人援護 (精神障害、領事面会等)

●バングラデシュ 査証発給、邦人援護 (困窮邦人)、 安全対策

●オランダ領事出張サービス、海外教育、邦人援護 (アイスランド火山噴火による空港閉鎖 (旅行者空港内

留め置き)、 緊急事態対応 (トルコ航空機墜落事故)、 感染症対策 (豚インフルエンザ)

●フィリピン海外教育、 安全対策、 日本人戦没者慰霊

南アフリカ領事出張サービス、 安全対策、 邦人援護 (第三国からの緊急移送)

●英国(II):

感染症対策(新型コロナウイルス(含 我が国の水際措置緩和に伴う査証発給))、

領事手続きの電子化 (旅券、 証明、査証のオンライン申請・領事手数料のオンライン納付)

【参考】 応援出張 緊急事態対応 (現地緊急対策本部対応・家族対応)

* ネパール:タイ航空機墜落事故(外務本省勤務時)

*スリランカ スマトラ沖大地震 インド洋津波被害 (外務本省勤務時 *ニュージーランド:クライストチャーチ地震 (在フィリピン大在勤時)

(※この文章は個人の感想であり、事実を正確に伝えることが目的のものでは ありません。聞き間違いなどにより、正確性に欠ける、または誤解がある可能性 があります。) 昨年秋に続いて、在英国日本国大使館から園部参事官兼領事 にお話いただきました。これまでの仕事の経験について聞くこ とができるということから、楽しみにしていました。 「領事とは」というところから話が始まりました。 そもそも、一説 によれば中世後半ヨーロッパのギルドが起源 で、 組合同士の 紛争の仲裁が起源と言われているそうです。 なるほど、外交や 大使館と聞くと、何となくヨーロッパのイメージがあったので、 納得しながら聞き入りました。 領事業務の法的な根拠の一つ は、1963年のウイーン条約に遡ります。 (意外と最近ですね。) 旅 券(パスポート)・査証(ビザ)の発給、自国民の援助などが決め られているそうです。 園部領事は、34年前にガーナで外務省の採用となり、 その3ヶ月後にネパールへの赴任から、現在に続く領事の仕事が始まった そうです。パスポート・ビザの発給、 婚姻届の受領など、 古典的 な領事業務と呼ばれる仕事を担当され、その後の全ての大使 館で同様の業務に携わってこられたそうです。 最初のネパール では、日本国内で外国人の不法就労・不法滞在が社会問題とな っていた時期でもあり、おかしいと思ったら、日本行きのビザの 発給を拒否することもあり、身の危険を感じることがあったそう です。ネパールにはインドから流れてくるヒッピーのような人 がいて、その中に、薬物で保護される日本人もあり、日本では留その後、バングラデシュへ転勤とな り、そこでは仕事の8割はビザの発 給審査でした。日韓ワールドカップ が行われた当時の観戦目的のビザ 申請では、どのチームの試合か申請者に質問しても答えられ ないということや、偽造・変造の書類が多いといったことがあ ったそうです。 また、調理のコックの申請であれば、 実際にレス トランで働いているのかを確認に行ったこともあったそうで す。探偵顔負けというか、そういうこともするのだと、興味深く 話を聞きました。 書類だけを見て、OKという訳にはいかない のですね。。 その後、東京での勤務を経て、次はオランダです。 その後の南ア フリカと同様に、オランダでは大使館の所在地と邦人が多く居 住している場所とが異なるため、オランダでは毎月一度、南アフ リカでは毎週、出張を行って領事業務を提供していたそうです。 オランダの次の赴任地のフィリピンでは、治安の観点から、ショ ッピング・モールなどを除いて、街中を歩く機会は多くなかった そうです。困窮邦人の問題では、個人への経済的な支援を大使 館としてすることはできず、日本の家族からも協力を得られな い人がいるなど、対応が難しい場合があったそうです。フィリピ ンで特徴的だったのは、太平洋戦争があったことから、8月15日 には日本人戦没者慰霊祭に総領事も参加するという話を聞き、 現在を生きる邦人のみならず、祖国を離れたままのご先祖を供 養する業務には、改めて頭が下がる思いでした。フィリピンの次には、南アフリカでの勤務となりました。 南アフリカは、医療が 進んでいるということで、他のアフリカの国から、医療のための 緊急移送ということがあったそうです。また、赴任した国の中で は南アフリカが一番治安が悪く、警官が車を止めて賄賂を要求 するということもあったそうです。そして、現在は2度目の英国赴 任をされています。 園部領事曰く、「領事業務はどの大使館でも、同じような業務を 提供している、これは仕事なのでやって当たり前です。しかし、 大使館の中でも、経済や政治に関連する業務を行なっている方 とは、明らかに異なる仕事を行なっていて、 また、それを幸せに 感じています。」 ということでした。それを聞いて、現場を歩いて きた人の言葉だということを感じました。質疑応答の中では、内 向きになっている日本への心配、電子化の状況・マイナンバー カードについて、 杉原千畝さんとビザ発給業務について、 在外 邦人が死亡した場合の大使館の対応について、 日本の政府要 人が海外への渡航する際のパスポート・ビザについてなど、活 発な質問がありました。 邦人のサポートをしてもらえる大使館 に感謝すると同時に、日本の存在を海外に発信する支えとなる ような、そんな期待を大使館にできるのではないかと感じる講 演でした。頑張れニッポン! (伊東ノリ)

10月二水会部のお知らせ

日時:10月11日 (水) 午後8時より

演題:日本における英国ビジネスの成功 ウィルキンソン 炭酸ミネラルウォーター(日本語での講演)

講師:ジェイスン・ジェイムズ大和日英基金事務局長

参加費:英国日本人会

会員:無料、非会員:3ポンド

会場:Zoom

<講演内容>

ウイルキンソン創業者のジョン・クリフォード・ウィルキンソン氏 (1852-1923)は1872年、 20歳で英国北部の都市リーズを後に して、神戸の貿易会社ハンター商会で働き始めました。 1889年 に宝塚で狩猟をしていた彼は、地中から天然炭酸のミネラルウ ォーターが湧き出している場所を偶然発見し、これがウィルキン ソン・炭酸・ミネラルウォーターの始まりとなりました。 その後、 様々なグループ企業が設立され、やがては日本最大級の飲料会 社に成長しました。ジェイムズ氏は詳細を知るために現代の宝 塚を訪れ、 ウィルキンソン氏が最初に見つけた場所で今も水が 湧き出ているのを見て感動したものの、残念なことに、それ以外 に目に見えるものはあまり残っていなかったとのことです。今回 の講演では、ジェイムズ氏には、日本におけるウィルキンソン家 のビジネスの魅力的な物語を日本語で語っていただきます。

<プロファイル>

2011年10月に大和日英基金の事務局長に就任。 13才の時に 聖歌隊のツアーで来日し日本に魅了された。 ケンブリッジ大学 キングス・カレッジでは日本学を専攻、1987年に栄誉ファース ト・クラスで卒業。 その後、 金融業界に長年勤務。 日本株を専門 とし、 HSBC 証券会社東京支店の調査部部長、 HSBCロンドンの グローバル・エクイティ・ストラテジー部長等を歴任。2007年 ~2011年、ブリティッシュ・カウンシル駐日代表。同時に欧州連 合文化機関日本代表、 日英協会理事(及びアワード・コミッティ 一の委員長)、 ユナイテッド・ワールド・カレッジ日本協会役員を 務める。 ジェイムズ氏の日本に関する興味は、経済、金融市場、税制 度、文学・芸術、日英関係等、多岐に渡る。 著書もThe Political Economy of Japanese Financial Markets (## Macmillan, 1999年) やEdmund Blunden and Japan (Asiatic Society, 2010 年)等、多分野に及ぶ。 日英関係への貢献が認められ、今年OBEを授与された。

<参加申し込み>

下記のリンク先よりお申し込みください。(100名まで) https://forms.gle/svbbNjpsH5EaaUuu6 質問等は仮幹事のWhitehouse佐藤敦子 (Whitehouse@japan-association.local) までご一報ください。

●11月二水会部について

11月の二水会は、 11月8日にナルク部と共催で、 骨粗しょう 症を含む高齢期に気をつけるべき健康についてのセミナーを ロンドンの NHS Islington 高齢者精神科のクリニックで診療を されている田頭弘子医師にお話をしていただきます。 詳細は 一斉メールで別途お送りします。

父 原三郎

さる4月17日、ロンドンには珍しく空が青く太陽が燦燦と照っている日の午後 6 時 30 分に父原三郎が、 自宅で静かに息を 引き取りました。 101歳の誕生日をあと5週間にしてでした。 街路樹の桜も満開でした。

前日まで、絵を描いたり、家の中を歩行器で歩いたりと、最 後まで人生を楽しく、穏やかに、 明るい気持ちで生きた人だっ たと思います。とても安らかな最後だったので、 姉も私も平穏 な気持ちで父の死を受け入れることができたことが、幸いです。駆けつけてくださったかかりつけのお医者様、 Dr Palacci も “What a way to go” と、感無量といった感じでした。昨年 までお掃除の手伝いに来てれていた Maria も、悲報を聞い て、”I’ll never forget your father. He was a kind man, who was always polite” と書いたカードをわざわざ届けてくれたの には心を打たれました。 近所の方々もご親切に綺麗な花束や カードを届けて下さいました。

父は、cleaning lady、 近所の方々、お医者様から、学校の先 生にいたるまで、 分け隔てなく丁寧に接していました。 この当 たり前のようなことが人々の心をつかんだんだと思います。

父は、1922年(大正11年) 当時日本領だった台湾の小さ な島、坊湖島で生まれました。 坊湖島は日本海軍にとって重 要な基地で、父の家族は海軍相手の商売を営んでいました。 でも、島には日本人学校がなかったので、 まだ幼い時に東京 に小学校入学のため送られて、 家族とは離れ離れの生活が続きました。 (坊湖島には、休みの時にだけ帰っていたようです。) 二高卒業後、 東京工業大学に進み、 卒業後は三井物産に入社、 札幌支店勤務の時に母と結婚、その後1960年時代にマニ ラ支店に単身赴任した後、 海外をくまなく出張で飛びまわって いました。 そうやって世界を見るのが好きだったようです。

ロンドン支店には1970年から、3年間赴任しましたが、 その 時は母と私達2人もいっしょでした。 そして、帰国して35年 年後、2018年、86歳の時に東京の家を売って、再び母と私 とともにロンドンに、 今回は、 永住のために移ってきたのです から、その open-mindと積極性には驚きます。 イギリス移住 を決断したのは、イギリスに永住した姉と一緒にまた家族4人でに生活するためでした。 父にとって家族の存在は大きかったと思います。

ロンドンでは、姉が住んでいた Putney に家をかまえましたが、 幸い近くに art school があるので、そこに毎週通って、絵の 勉強を続けました。 “いやー楽しかった。 ” と、 迎えに行くとい つも笑顔でい言っていました。 つねに childlike innocence を 持っている人でした。 この学校で、 Shaun というとても親切な 先生と巡り合い、 水彩やパステルを手ほどきして頂きました。

昨年5月24日、100歳の 誕生日にプレゼントの パステルセットを前にして

柔和な人柄が幸いして、 Shaun やクラスメイトに好かれました が、クラスの後、 掃除を手伝った時、 テーブルの下に落ちて いるゴミまで拾っているのを見て、 先生が驚いたのを思い出し ます。”He was a humble, polite and dignified. And he often made me laugh!” と Shaun は懐かしそうに言っていました。

残念ながら Covid の後教室が、 エレベーターのない建物に移 動したため、学校には通えなくなったのですが、 家でパステル で静物画をほぼ毎日描いていました。

歌を歌うのも好きで、千昌夫の星影のワルツと湯島白梅が最 後まで彼の favourite でした。 社交ダンスも若い頃培ったよう で、Farm Street Church の日本人の集いで、出席者の女性の 方々とワルツを踊った姿が、 今思い出されます。

葬儀は Putney Vale Crematorium で行われたのですが、近 所の方々も数多く参列してくださって、 追悼の言葉ものべて下 さいました。姉のお友達は Robert Byrns の心温まる詩を朗 読してくださいました。 姉と私は父の供養のために湯島白梅を ヒデさんのギター伴奏で歌いました。 その後、父が好きだっ た Edelweiss をやはりヒデさんの伴奏で参列者全員で歌いまし た。とても和やかな時間でした。

皆様にご報告するのが遅れてしまいましたが、 姉も私も静かな 時間が必要だったことをご理解頂ければ幸いです。 会長のウィ ンター千津子様のご配慮とご親切に深く感謝いたします。

母が亡くなって7年間、父と3人で生活して、父を近くで垣 間見て、学ぶことが沢山ありました。 こだわらないこと、前向 きに生きること、周りの人につねに丁寧に接すること、などです。 ほんとに口数が少ない人でしたが、いつもニコニコして皆に接 していました。”He’s a gentle soul” と友人の Anne が常に言っ ていましたが、実際にその通りだったと思います。高齢を重ね るにつれ、外の皮がだんだんむけて彼の人間性の本質が出て きた感じさえしました。 そういった意味でも、父にとって最後 の数年間が一番充実した時だったのかもしれません。姉と私と 父の3人が一番心が通じ合う関係ができた時でした。 長年の 皆様のご親切とご配慮に深く感謝いたします。 合掌

原 信子

新入会員との懇親会の報告

9月14日、大和ファンデーションのダイニングルームに て、新入会員と理事の懇親会が行われました。この目的 は 2020 年ロックダウ ン以来、 入会して下さっ た会員の方々を対象に ロックダウンのため、 対 面の例会、懇親会等に 参加される機会がなく、 私たちともお目にかかる チャンスが少なかった新 入会員を対象として企画 したものです。 ロックダウンが始まった 2020年3月よりご入 会の方は70名以上に 上りました。 懇親会が 行われたのが昼間でしたので、 どのくらいの方々にご参 加いただけるか心配でしたが、 最終的には18名ご参加、 理事は7名参加で簡単な巻き寿司、 サンドイッチ等の軽 食を楽しみながら、和やかな談話会となりました。 自己紹介でも色々な特技 をお持ちの方も多く、こ れからのJAの活動に大 いに為になる、そして役 に立っていただける方も たくさんいらっしゃり、 やはり個人的にお話を 伺えるとても良い機会で した。 これを機に毎年この新入 会員歓迎会を行うまでは 行かなくても時々、 新入 会員との会を行いたいと 思います。 ご参加くださいました方々、 どうもありがとうございまし た。 今後ともどうぞよろしくお願い致します。

会員部

会員部

今月の会員の動き

新入会員:3名

退会者:9名

会員数 : 334名

名誉会員:8名

全会員数 : 342名

◎会員部のお手伝いを探しています。 Excel のできる方、ぜひご連絡ください memebership@japan-association.local

●現在、 音楽家、 画家、 陶器家その他のスペシャリスト、舞 踊、ダンス等、公演や展覧会、または個人で何か催し物を なさる会員の方は条件なし (ティケットの割引等の条件な し)で一斉メール、 会報等に載せて会員にお知らせしていま す。もし、音楽会、展覧会また個人で行う催しもので会員に お知らせを流すことをご希望の方は会員部 membership@japan-association.local までお知らせください。 またその様 な方をご存知でしたら是非 JAの会員になられることをお勧め ください。

10月は会員費の更新時期となります。 会員費更新のお願 いは8月末に発信しております。 よろしくお願いいたします。 締め切りは9月30日です。 まだ、更新なさっていらっしゃら ない方は速やかに更新をお願い致します。

更新フォーム https://forms.gle/64QVHsi1jwuUEP2x5

お問い合わせ: membership@japan-association.local

◉会員特典サービス協賛店リストは下記を参照ください。

(新しい協賛店もあります)

https://www.japanassociation.org.uk/ja- 会員特典サービス協賛店リスト/

◉組織  https://www.japanassociation.org.uk/ 理事会構成 /

◉会則  https://www.japanassociation.org.uk/ 英国日本人会 – 会則 /

◉ JA の GDPR の Policy  https://www.japanassociation.org.uk/ 事務局 より/ja の gdpr-policy/ をご参照ください。

◉ご家族のメールアドレス追加をご希望の方は下記にご連絡くだ さい。

メール membership@japan-association.local

理事会だより

9月5日に行われた理事会の抜粋

◎川瀬英国日本人会名誉会長(在英日本大使館総括公使・総 領事)は10月上旬、 韓国へ転勤、 次期の総括公使・総領事は 孫崎馨氏。 10月上旬に赴任予定。

・二水会の仮責任者について、二水会部の部長が決まるまで 副会長のホワイトハウス敦子さんにお願いする。

・現在あるバナーは非常に重いため、軽いバナーを作成する。

重いバナは一原則的にはゴルフ大会等、 外でのイベントや、大 人数のイベントで使用することとする。

・JAクラブ (旧日本館)の支払いのアカウントは試験的に始め たJAクラブが成功裡に進んでいるため、 JAクラブに関係する 経費は第1回目まで遡り、 “日本館”への寄付としてプールしてあ る資金より支払うことにする。

4年ぶり! ジャパン祭り開催のお知らせ!! 

日本の武道や伝統楽器、 ワクワクパフォーマンス、日本食屋台 など盛り沢山!英国日本人会もストールを出店します! 皆様、ご家族、お友達と是非お出かけください。 

英国日本人会のストール 

●セカンドハンド 小物 販売 似顔絵コーナー 

●着物着付けコーナー 

パフォーマンス(会員) 

●英国日本人会阿波踊り 14:20~ 参加は自由です

●廣田丈自 & ロンドン太鼓 10:00~ 18:55~ 

●田中弘子日本舞踊  15:20

■デューク更家  11:35~16:00~ 

●鈴木ナオミ・ジャパン祭りソング 10:10~ 

2フィナーレ 18:30~ (フィナーレにあの人気者「とにかく明るい安村さん」 参加) 

アニメ 「鬼滅の刃」テーマソング 17:40 

※16:00と17:30に日本のお菓子「ハイチュー」の無料配布があります! 

ジャパン祭りを応援してくださっている皆様へ 

10月1日 (日)、4年間待ちに待ったジャパン祭りが遂に、 トラフ アルガー広場で開催されます。 

今回の開催にあたり、多くの課題を皆様と共に乗り越え、実行 委員会としてこの日を迎えられることは感無量です。 これまで の皆様からの沢山のご支援に、心より感謝申し上げます。 私たち実行委員も心を一つに、日本への想いを込めて準備を進めてまいりました。 

今年は、英国の人気番組「Britain’s Got Talent」で一躍人気者となった「とにかく明るい安村さん」 が日本から遥々参加してくださいます。日本のお菓子「ハイチュー」のサンプリングもありますのでお楽しみに! 

皆様の笑顔を拝見しながら、 一緒にステージパフォーマンスや 屋台を楽しむことができましたら幸いです。 

10月1日、 ジャパン祭りでお会いしましょう!! 

ジャパン祭り実行委員会一同

日時:10月1日 (日) 10時~20時 

場所:トラファルガー広場 

タイムテーブル https://japanmatsuri.com/matsuri-performers/

ウェブサイト https://japanmatsuri.com/

11/11 福祉部合同懇親会ご案内

10月に入り、秋色が一層色濃くなって参りました。
皆さま、お変わりなくお過ごしのことと思います。
この度は、週末に行う合同懇親会のお知らせです。
普段はお仕事や色々なコミットメントで参加が叶わない方も、是非、この機会に 
ご一緒されませんか?初めて参加される方、大歓迎です!


日時:      11月11日(土) 12時15分~15時 

会場:       St Hugh’s Bermondsey教会 地上階の左側が入り口になります。

住所:         Vintry Court, Crosby Row, London SE1 3PT 

最寄駅:     Borough駅(Northern Line, 駅から徒歩3分位)
      London Bridge駅(South Eastern Train, Northern Line, 
      Jubilee Line 駅から徒歩7分位)Guy‘sHospital側

申込締切日:11月6日(月)申し込み後のキャンセルは注文代金を頂きますのでご了承下さい。

申込先:   ホール美奈子 hall@japan-association.local ☎ 07929 611835 

参加費:   20ポンド(お弁当代込み)定員になり次第締め切らせて頂きますので、お早めにお申し込みください。なお、非会員の方は参加費とは別に3ポンドを頂きますのでご了承願います。お友達をお誘いあわせの上、是非ご参加ください。皆さまにお会いできます事を福祉部一同心よりお待ちしています。

​註)各種イベント参加者へのお願い:イベント参加中に起きた怪我・事故は自己責任において処理され、主催者の責任ではないことをご了承ください。

10/26 紅葉会ご案内

             紅葉会 10月のご案内

先日4年振りのジャパン祭りが盛大に行われました。お天気にも恵まれJA関係者もあちこちで活躍。沢山の日本製品や文化を紹介する中、私達も英国に住む日本人であることを再認識しました。

今月の紅葉会はその在英邦人の先輩方の声を英国日本人会、前会長ウィリアムズ百子さんがリーダーを務める『わすれな草プロジェクト』でご紹介します。

在英邦人のオーラルヒストリー 『わすれな草プロジェクト』 上映会

ウイリアムズ百子(プロジェクトリーダー) 

戦後、英国における日本人コミュニティはどのように形成されてきたのか。忘れな草プロジェクトは、1950年〜1985年の間に英国に移住した日本人を対象に、それぞれの渡英にまつわる背景や当時の生活についてインタビューすることで、有名人ではない市井の「英国に住む日本人」の人生に光を当て、彼らが築いてきた日本人コミュニティの記録です。 

今回はこれまでインタビューしてきた人の中からJAの会員に焦点をあて、11人のインタビューをご紹介します。       百子

日時     :   10月26日第4木曜)13:00〜15:45(12:45より入場可)

場所     :    Farm Street Church

                              114 Mount Street

                              London W1K 3AH     

            最寄駅  Bond Street / Green Park

                              Connaught Hotelの南側 

                              教会手前左の建物が入り口です。

参加費    :    £5(会員)       £8(非会員)

         当日受付に現金にてお支払いください。

参加申し込み :   こちらをクリックして参加フォームにお進みください。

https://forms.gle/8WuZDPcVYFAAbafe7

Bring and Buy    ?ご家庭に眠っている品物、どんどんお持ちください‼️

  【販売できないもの】 薬、手作りの食品、持ち運び不便な大きい物はご遠慮ください。たくさんのお品物提供をお待ちしております。

※お買い物袋をご持参ください。

※また会ではいつも通りお弁当?を持ち寄りご一緒にお食事、お茶を楽しむ時間も用意しております。

   koyokai@japan-association.local     電話    07907415922

​註)各種イベント参加者へのお願い:イベント参加中に起きた怪我・事故は自己責任において処理され、主催者の責任ではないことをご了承ください。

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◆英国日本人会公式サイト https://www.japanassociation.org.uk/

◆英国日本人会Facebookページ https://www.facebook.com/japanassociation/

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