Team Smile部より
健康セミナーご案内
2025年1月17日の「長寿」と「若返り」を手に入れる!今日からできる「病気知らずの生活習慣」ズームセミナーにご参加いただいた皆さまありがとうございました。
続きまして
『2月5日(水)腸活×ウォーキングで健康革命!心と体を整えるZoomセミナー』 のご案内です
去年の4月に開催した『人生が変わる歩き方』ズームセミナーでは、多くの方にお申し込み頂きありがとうございました。今回のズームセミナーでは、腸の働きをしっかりサポートするための「正しい立ち方」や「効果的な歩き方」を、新保先生が丁寧にご指導くださいます。さらに、自律神経を整え、心と体の不調をやわらげる具体的なメソッドも学べる貴重な機会です。どなたでもすぐに実践できる内容となっていますので、ぜひお気軽にご参加ください!
日時:2月5日(水) 午後9時 より
講師: 新保 泰秀(Mr) 南青山『足から治療院』クレアーレ 代表
演題:「腸活×ウォーキングで健康革命!心と体を整えるZoomセミナー」
参加費:無料(会員・非会員)
会場:Zoom (皆さまのご自宅から参加できます)
定員:100名(上限を超え入室できない人が出た場合はアーカイブで視聴頂けるようにいたします)
<参加申し込み>
下記のリンク先よりお申し込みください。
https://forms.gle/SEtSZqdi81jw7yH49
講演概要:「腸活」で体の内側から元気に!外側からのアプローチもプラスして、心も体もスッキリ快調に!
腸活を始めるなら、まずは食事の見直しが大切です。
発酵食品や新鮮なお野菜など、体に優しい食材を選ぶことで腸内環境が整います。
でも、実はそれだけでは十分ではありません!
「立ち方」や「歩き方」といった外側からのアプローチも
腸を元気にするための重要なカギなんです。
今回のイベントでは、足のスペシャリストで腸活にも詳しい新保先生が登場!
新保先生は、最先端医療で注目される
「腸に菌を移植して病気を治す治療」を行う病院で4年間活躍されてきた、
まさに腸活のエキスパートでもあります。
「ウォーキングが便秘に良い」と聞いたことがある方も多いかもしれませんね。
しかし新保先生は、
「実は、多くの人が『腸の働きを妨げる歩き方』をしてしまっている」と言います。
驚きですよね!
そこで今回、腸の働きをサポートする正しい立ち方や歩き方、
逆に腸に負担をかけてしまうNGな姿勢について、わかりやすく解説していただきます。
さらに、自律神経を整え、心身の不調にアプローチする具体的な方法もお伝えします。
これらは、誰でも簡単に実践できる内容ばかり!
日常生活に取り入れることで、腸も体も軽やかになること間違いなしです。
皆さんの疑問に、新保先生が直接答えてくれるまたとないチャンス!
気になる疑問を解消し、足と腸活のプロから直接アドバイスを受けられる貴重な機会です。
内側からのケアに、外側からのアプローチをプラスして、
腸の働きをさらに活性化しませんか?
人生をもっと楽しむための第一歩、一緒に始めましょう!
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
プロファイル:新保 泰秀(Yasuhide Shinbo)
足首を3回手術した経験から、足首は必ず歪み お身体の不調の原因は足元である事に気付く。足から治す一人治療家として延べクライアント数は13万人を超え、
世界にたった1つオーダーメイド矯正インソール作製数日本一。
『健康とは人生を楽しむこと』をポリシーとし、
全国の治療家が集うフットマスター養成塾の塾長として地域No.1治療院を輩出する。
日本の足文化を変えるため フットマスターという職業を創る。
国内外にて 書籍・TVやメディア出演多数。
<経歴>
2002年 柔道整復師免許取得
2004年 新保整骨院 開業
2014年 南青山『足から治療院』Creare オープン
2015年 全国にフットマスターを育成する『フットマスター養成塾 』開講
2022年 「新保式ボールウォーキングインストラクター養成塾」開講
<著書>
『正しく歩けば不調が消える!1日300歩ウォーキング 』日本文芸社
『靴底の外側が減らなくなると 体の不調も消える』主婦の友社
『ベタッと開脚してはいけない。どんなにからだが固い人でも、痛みがなくなり心が整う「1分ウォーキング」』講談社
『0秒で理想体形メソッド 日常生活の動作でやせ体質をつくる』<監修>主婦の友社
『図解 靴底の減り方でわかるカラダ診断』主婦の友社
※ 2024年秋 国内6冊目の書籍出版予定
<TV出演・メディア>
テレビ朝日『ワイド!スクランブル』生出演
『女性自身』記事掲載 光文社
『女性セブン』記事掲載 小学館
『日経おとなのOFF』記事掲載 日経BP社
『日経xwoman』記事掲載 日経BP社 他多数
Team Smile部
註)各種イベント参加者へのお願い:イベント参加中に起きた怪我や事故は自己責任において処理され、主催者の責任ではないことをご了承ください。